今日は最後まで読んでもらわなくてもいいです。

最近とある企画書の依頼を受けて作ってみて冷静に
自分がやってることを見つめることが出来た。
やっぱり楽しいしかっこいいなと思えた訳です。
ダサいもんはダサいしカッコいいものはカッコいい。
それはダサいもんがダメとかじゃなくてただ自分ではないというだーけ。

これって間違ってる？


視野を狭めてるだけかもしれないけど
逆に言えば己を研ぎ澄まそうとしてるんじゃなかろうか。
昔っから秘かに思ってたのが自分が選ぶもの全てに意味があって欲しいということ。
途中で終わる道もあれば続いてる道もありこれからさらに延長したい道もある。
一つのことを掘り下げるのってこだわりだけど
好きなことを好きなようにやることもまたこだわりだと思います。

ふと西鉄電車でそんなことを考えていました。
只今自分は精神的不安定ではなく普通の日々を送っています。